NICHE
平井が執筆している建築雑誌NICHEの特集ページです。
平井が執筆している建築雑誌NICHEの特集ページです。
2009年から継続的に改修工事を行ってきた「嵐山カントリー倶楽部クラブハウス」が第30回BELCA賞ベストリフォーム部門を受賞しました。
■BELCA賞とは
『BELCA 賞は、長期にわたって適切な維持保全を実施したり、優れた改修を実施した既存の建築物のうち、特に優秀なものを選び、その関係者を表彰することにより、わが国におけるビルのロングライフ化に寄与することを目的とする表彰制度です。
ベストリフォーム部門では社会的・物理的な状況の変化に対応して、今後の長期使用のビジョンを持って、蘇生させる、もしくは飛躍的な価値向上等をさせるリフォームがなされた模範的な建築物を表彰します。』(公益社団法人ロングライフビル推進協会HPより抜粋)
2019年10月31日〜11月4日 2019年度グッドデザイン賞受賞展@ミッドタウンに出展しています。
改修工事を行った嵐山カントリークラブの会報誌「RANZAN」に建物の紹介を連載していただいています。
弊社はインタビュー協力として参加させていただきました。
平井が、たいとう文化発信マガジン「台東鳥瞰」において、受け継がれるアサクリックという題で朝倉文夫の思想とその弟子の活動について執筆しました。
改修工事を行った嵐山カントリークラブの会報誌「RANZAN」に建物の紹介を連載していただいています。
弊社はインタビュー協力として参加させていただきました。
平井が、建築ジャーナルの特集「コンクリートの命」において、「使い続ける」が基本の土木に学ぶRC造建築の維持と「引き継ぐ」改修について鼎談を行った記事が掲載されています。
改修工事を行った嵐山カントリークラブの会報誌「RANZAN」に建物の紹介を連載していただいています。
弊社はインタビュー協力として参加させていただきました。
平井がo-cubeに旧日向別邸についての記事を寄稿しました。
(文化財保存計画協会と協働)
山口が18th IPHS Conference(国際都市史学会大会) に参加しました。
Sayu Yamaguchi and Satoko Shinohara: Intentions and transition of inhabitants in Fukushima
改修工事を行った嵐山カントリークラブの会報誌「RANZAN」に建物の紹介を連載していただいています。
弊社はインタビュー協力として参加させていただきました。
平井が参加している日本建築学会都城市民会館再生活用計画検討特別委員会の活動が日経アーキテクチャに掲載されました。
平井が「建築家明石信道と棒二森屋」という題名で講演会をおこないました。
また、当日の様子を北海道新聞と函館新聞に掲載していただきました。
平井が北海道新聞のインタビューを受けました。
平井が「小南武一がめざした防災都市」〜モダン都市・函館の形成〜という題名で講演会を行いました。
平井が『建築ジャーナル2017年8月号』に「モダニズム建築としての築地市場」を寄稿しました。
after
before
平井と山口がdocomomo 14th International Conferenceに参加しました。
Mitsuru Hirai (JP), Ryohei Kumagai (JP), Sayu Yamaguchi (JP), Naoto Suyama (JP): Conservation Plan and Restoration Work of the Ranzan Country Club Clubhouse
山口が『東日本大震災合同調査報告 建築編10 建築計画』に「福島県における仮設居住者の意向と環境移行」を寄稿しました。
本文のPDFはこちらからご覧ください PDF
山口が『JUTAKU KADAI 02 住宅課題賞2013[建築系大学住宅課題優秀作品展]』
「住宅課題賞から見えたこと —入賞者と振り返る住宅課題賞と今」に大学時代から
現在の仕事についてインタビューを載せていただきました。
人形作家である恋月姫の展示会場デザインを行いました。
選定デザイナーとしてFIATをテーマとしたコンパクトライフを提案し、FIAT CAFEにてボードの展示を行いました。
2009年からコレクティブハウジングに関する継続的な研究を行っています。
『東海大学出版会 Web TOKAI』に平井が寄稿しました。
本文のPDFはこちらからご覧下さい。
「日本のモダニズム建築を訪ねる —知られざる名建築をもとめて—
第3回上野の森の学び舎:東京藝術大学美術学部キャンパス」
『DOCOMOMO Japan 150 Future and Legacy』において展示デザインを担当しました。
武蔵嵐山カントリー倶楽部クラブハウスに関する継続的な研究を行っています。
「天野太郎の建築展」において、平井が実行委員、会場構成、展示模型の担当を行いました。
平井が、東京における戦後の繁華街について研究を行っています。
『バイザシー・リビング』に平井が寄稿しました。
2000年9月
「石川家納骨堂について(その2) —遠藤新の研究(32)—」
『日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)』
平井充、南迫哲也 他